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歯科選びのポイント

歯科選び

矯正治療を検討されている方が悩む大きなポイントが「どの医院で治療をすることが、自分にとって最も良いのか?」です。人それぞれ、価値観は異なってきますが、一般的な選択基準をご紹介します。

歯科選び

ドクターやスタッフとの関係性

矯正治療は、平均治療期間が1年半~2年半です。決して短いとは言えません。気にいらないから、すぐに医院を変えるということは出来ません。ストレスなく、そして、気分良く通院できる医院を選ぶことが大切です。

矯正治療中は、様々な不安も出てきます。そして、一般的に、歯医者さんに質問しづらい。という人が多いようです。疑問に思った時、不安に思った時、気軽に相談できるドクターやスタッフであるかどうか?がポイントになってきます。

>ドクターやスタッフとの関係性

また、治療中にモチベーションが下がる時もあると思います。歯磨きが面倒くさくなったり、生活の不便さを感じる時もあるかも知れません。そんな時、励ましてくれて、一緒に頑張ってくれる医院が、矯正治療をする上で大切です。

実際に医院に足を運び、カウンセリングを受けるなど、話してみたりすることで自分との相性を確認するのは有効です。

矯正歯科医院と歯科医院

矯正歯科医院と歯科医院

病院(医科)にいくと、内科、外科、耳鼻科、皮膚科というように専門の科に分かれています。 これと同様に、歯並びを治す矯正(正式には、歯列矯正という)を専門に行う歯科医院を「矯正歯科」といいます。

厚生労働省の統計によると全国に歯科医院は約7万件あります。一方、矯正歯科を標榜しいている歯科医院が約3万件で、矯正専門の歯科医院は2千件と言われています。歯医者さんが100件あって3件程度です。 矯正治療自体が一生に一度しか受けない治療なので、一般の方にとって、矯正歯科の認知度はまだまだ低いのが現状です。歯医者さんは知っているけど、矯正治療を専門に行っている矯正歯科があることを初めて知った。という人も多いのではないでしょうか。

矯正歯科と歯科医院の大まかな違いは以下の通りです。

矯正歯科 歯科
矯正専門の歯科医師 常勤 非常勤
矯正の診療日用 毎日 月1、2回
矯正治療の内容 小児矯正、成人矯正 小児矯正がメイン
患者さんの層 矯正治療をしている人だけ。 矯正治療を行うかたは、子供や成人女性が多い。 むし歯などの保険診療をしている患者さんもいる。 子供からおじいちゃん、おばあちゃんまで幅広い。

*一般的な総論です。すべてに当てはまる訳ではありません。

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認定医制度

日本最大の矯正歯科学会である「日本矯正歯科学会」では、矯正医に対する認定制度を設けています。

  • ・最低5年以上研修機関で矯正医としての研修を受けていること
  • ・矯正治療に関する研究を行うこと
  • ・症例発表&審査
  • ・論文の提出

などを経て、認定されます。 (歯科医師が10万中、日本矯正歯科学会認定医は3千人ほどです) 必ずしも認定医を持っているドクターが素晴らしいということは言いきれませんが、1つの基準になります。

認定医制度