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矯正治療中のにおい…

矯正治療中、お口の中の臭いが気になる…って方いますよね?

 

矯正装置が入ると、お口の中に汚れが溜まりやすくなったり、
お口の中が乾燥したりすることで、矯正をしていない方より、
口臭が起こりやすい環境になっています。

 

一番の原因は、磨き残しです!

 

綺麗に磨いているつもりでも、装置の周りに磨き残しがあったりします。
普段より丁寧にしっかり磨きましょう!

 

矯正装置をつけている人でも磨きやすい歯ブラシもありますので、
よかったらいろいろ試してみてくださいね♪

 

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取り外しができる矯正装置の場合、装置に汚れがたまって臭う場合もあります。
リテーナー洗浄剤などを使って、綺麗な状態を保ちましょう!


また、環境の変化などのストレスや緊張で、口が渇いたりしてないですか?
ストレスがかかったり、緊張をすると交感神経が刺激され、唾液の分泌が抑制されます。
唾液には、抗菌作用があり、口の中の細菌の感染や、
体の中に病原菌が入ってくるのを防いでくれるなど、様々な効果があります。
なので、あまり緊張しないよう楽しくゆとりある生活を心がけてみてくださいね。

ちなみに、お口の中の菌ってどのくらいあると思いますか??

 

大人の口の中には300~700種類の細菌が生息しているみたいです。
歯をよく磨く人で1000~2000億個
さらにほとんど磨かない人は1兆個もの細菌がすみついています。

 

すごい数でビックリです!恐ろしいですね...

お口の中の細菌を増やさないためにも、口腔ケアをしっかり行ってくださいね。

 

市販されているデンタルフロスや歯間ブラシといったものは清掃補助用具と呼ばれています。
使ったほうが良い、と分かってはいてもなかなか習慣化していくのは難しいですよね。

残念ながら、ハブラシやワンタフトブラシと呼ばれる小さなハブラシを使用して歯磨きしても、歯と歯の間の汚れは落としきることは出来ません。
その落としきれなかった汚れが歯の間の虫歯の原因となってしまうのです。

では、その汚れは何で落とせばいいのか?
その答えは、デンタルフロスです!

なかなか歯間ブラシで落としきるのは難しいようです。
歯の間に通して、歯の側面を何度かこすりつけるようにすると、汚れがしっかりと落ちます!虫歯のリスクの高い所だからこそ、特別なケアが必要となります。
3日使わないと歯肉に炎症が起こり始めるという研究報告がされていますので、ぜひ毎日フロスをして頂きたいと思います。

基本的にはフロスは『食後の食べカス』をとるというよりも、歯と歯の間の

歯垢除去のために使用します。

フロスによって詰め物がとれるのは、歯と詰め物の間にはわずかな段差があります。

これは詰め物が不良ということもないことはないですが、

どうしても目に見えない段差が生じてしまいます。

フロスが詰め物に引っかかるのは、そのわずかな段差によるものとも言えます。

また、フロスは横に動かしても効果は上がりません。

上下に動かす事で歯垢除去効果が生まれます。

詰め物が入っていると完全に段差をゼロにすることは困難です。

ですから治療していない健全な歯であるうちからフロスを使用することが重要でもあります。

フロスは本来、歯磨きでは取りきれなかった歯と歯の間の隙間の歯垢や食べ物カスなどを

除去するものです。

 フロスの正しい使い方で、健康で綺麗な歯を保ちたいものですね。

 

 

フロスを通した後のサッパリ感、とっても気持ちいいですよね!
最初は使い方が難しいかもしれませんが、徐々に慣れていくことと思います。