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みずの矯正歯科

床矯正

床矯正とは

床矯正とは、主に、こどもの矯正治療において使用される矯正治療です。
歯並びが悪くなる原因の1つに「歯列の狭さ」や「顎の小ささ」があります。歯列の幅を広げることなどで、歯並びを改善するのが床矯正治療です。

10人掛けのイスに11人の人間は座ることができません。11人がけのイスを用意する必要があります。昨今、小顔化が進み、子供の歯列の幅は年々狭くなっています。
以下のような装置を用いて、10人掛けのイスから11人掛けのイスへ拡大していきます。

また、歯列の幅が狭い原因に悪習慣(くせ)が関係している場合が多いです。
当院では必要のある患者様には、床矯正と平行して悪習慣(くせ)の改善を目的としたトレーニングを実施しています

床矯正のメリットデメリット

床矯正は、歯を動かすことにより歯並びを整えるのではなく、歯列弓の拡大や骨格の成長促進(コントロール)することで、歯並びを改善する目的としています。

矯正治療にストレスを感じお子さんも少なくありませんが、取り外しが可能(歯磨き、食事の時は外すことが出来る)ですので、ストレスなく治療に取り組むことができます。

また、矯正治療における抜歯を回避する可能性を上げることにもつながります。

一方、床矯正治療は、あくまで「治療補助」という位置づけです。「床矯正を子供の頃に行えば、歯を抜くこともなく、また、ブラケット治療(おとなの矯正)の必要もなくなる。」と間違った情報が流れているようです。床矯正治療で歯並びが治るのは、約20%ほどという統計データがあります。

床矯正治療で歯並びが改善されない場合も、しっかりと大人の治療へ移行できる体制の整った矯正歯科専門医院で、お子さんの矯正治療を検討されることが大切です。

床矯正の症例紹介

  • 症例1
    NOTE

    下顎の成長が劣成長で、前歯が出ている状態でしたので、下顎の成長を促進させ、上下のアゴの位置を正しい位置へ誘導。

  • 症例2
    NOTE

    子供の成長期を利用し、横方向に歯列の幅を広げることで、歯を抜かずに歯並びを整えることに。(永久歯が真っ直ぐ生えてくるスペースの確保)

床矯正に関するよくある質問

  • Q.床矯正を行えば、歯を抜かなくてもよいのですよね?

    A.子供の頃に床矯正を行うことで、歯を抜かなくてもよくなる可能性は高くなります。しかし、100%ではありません。

  • Q.装置をつけて、しゃべることは可能ですか?

    A.可能です。日常生活に支障きたすことはありません。

  • Q.取り外すことは可能でしょうか?

    A.一概に床矯正といっても、様々な装置があります。取り外しができる装置もあれば、できない装置もあります。

  • Q.虫歯になりやすくないですか?

    A.ブラケット矯正より歯磨きがしやすいです。また、お子様には、専門的な歯磨き指導をさせていただいておりますのでご安心ください。

  • Q.装置のお手入れはどうするのですか?

    A.歯ブラシで毎食後に水洗いして下さい。1週間に1度は専用の洗浄剤を使用するとより、きれいになります。

当院では、歯並びに関する疑問や、矯正治療に関する不安を解決する矯正相談(カウンセリング)を無料で行っています。カウンセリングを受診したからといって当院で矯正治療をしなければならないということはございません。

詳しく話を聞きたいという方は、無料カウンセリングもご利用下さい。

医院名 みずの矯正歯科
住所 〒462-0843
愛知県名古屋市北区田幡2丁目12-14
明治安田生命黒川ビル1階
電話 052-981-2211
診療時間
10:00〜13:00
14:30〜19:00 × ×
14:30〜18:00 × × ×

休診日:月・木・日(隔週)・祝日
※日曜診療は隔週での診療となります。詳しくはお問い合わせください。

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