歯列矯正には大きく分けると「全体矯正」と「部分矯正」の2種類あります。
全体矯正ではすべての歯に装置を付けて全体に歯並びや咬合を改善しますが
部分矯正は全ての歯を動かすのではなく、ご自身の気になるところのみを部分的に整えることができます。
全体矯正に比べ手軽なイメージのある部分矯正、とても魅力的ですよね✨
全体矯正はなかなか治療に踏み出せなくても、部分矯正なら……🤔とお考えの方も多いのではないでしょうか。
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しかし、あまり知られていませんが部分矯正が出来る歯並びは限られており、
間違った判断で部分矯正を進めてしまうと取り返しのつかない失敗につながる可能性があるため注意が必要です!
今回は部分矯正について詳しくご紹介します。
全体矯正と部分矯正のちがい
【 全体矯正 】

上下全ての歯に装置をつけてすべての歯を移動させます。
全体的に歯を動かすため歯並びはもちろん噛み合わせも正しく整えることが出来ます。
治療期間は約1年半~3年程。
費用の相場は70万~120万。
【 部分矯正 】

前歯だけや奥歯だけに部分的に装置を付けて部分的に移動させます。
見た目の改善だけでなく補綴物(インプラントや被せ物)をするスペース確保のために行う場合もあります。
治療期間は半年~1年半程。
費用の相場は30万~50万。
部分矯正が出来る歯並びとは
- 軽度の歯のガタつき
- 軽度のすきっ歯
- 軽度の過去の矯正治療の後戻り
- 補綴(インプラント、被せ物)のスペース確保 など
部分矯正では全体の噛み合わせの改善はできないため、いずれも噛み合わせに問題がない場合は部分矯正が可能となります。
咬合に問題がある場合は全体での矯正が必要となります。
むりやり部分矯正をするとどうなるの?
また歯のガタつきや出っ歯の原因のほとんどはお口の中のスペース不足です。
もともとスペース不足の所をむりやり部分矯正をしても後戻りしやすかったり、噛み合わせが合わなくて歯の寿命が短くなってしまう可能性があります。
さらにEライン(横顔の鼻と顎を結んだライン)を綺麗にしたい方の場合、
歯列を広げることでスペースを確保し歯並びを整える必要があるため、部分矯正で口元の突出の改善は難しく、より口元が突出してしまう可能性まであるため注意が必要です。
一見、部分的にしか問題が無さそうでも実は噛み合わせが悪い可能性もあるため、
患者さん自身で見極めるのは難しいですがカウンセリングにて詳しいお話を聞くことができます。
噛み合わせの不調は全身の不調に繋がります。
もし部分矯正が不可能な場合は歯を守る為にも全体矯正をぜひご検討ください!
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