インビザラインは、マウスピースを装着することで歯を動かしていく矯正方法です。

当院ではインビザラインを使用していただく方に、
装着時間の目安を1日に20時間以上装着していただくようにご説明しています。
そのため、1日のほとんどはマウスピースを装着して過ごすことになりますが、
不衛生な状態で管理すると、虫歯、歯周病の原因になってしまったり、
口臭の原因にもなります。

なので、マウスピースは清潔な状態で使用したいですよね!
インビザラインでの矯正治療はマウスピースを
ご自身でしっかりと管理していただく必要があります!
今回はインビザラインのお手入れと取り扱いの方法についてご説明します!
目次
*インビザラインのお手入れ
・インビザラインの正しい洗浄方法
インビザラインでの矯正治療中にマウスピースの汚れが気になることはありませんか?
お口の中だけでなく、マウスピースもケアできていないと
口臭や虫歯・歯周病の原因になってしまいます💦

マウスピースの材質は透明な樹脂なので、ご自身の歯と同じように
歯磨き粉を使って歯ブラシでゴシゴシこするとマウスピースに傷がついてしまい、
その傷によりかえって雑菌が繁殖しやすい状態になってしまいます。
❌歯磨き粉は使わないようにしましょう❌

マウスピースは食事の際に外す事ができるので、
そのタイミングで洗浄することをお勧めします。
水で流しながら指で優しくなぞりながら洗浄しましょう!


もし汚れが強く気になる場合は、柔らかめの歯ブラシで弱い力でこすり洗いをしましょう。


力を強く入れてしまうと、傷や変形の恐れもあるので、
強くゴシゴシ洗浄しないように注意し、やさしく洗いましょう。
理想としては、食事ごとにマウスピースを洗浄するのがおすすめですが、
外食時など洗浄するのが難しい場合は、最低でも1日1回、
マウスピースを洗浄するようにしましょう!
・矯正用洗浄剤を活用する


マウスピースに汚れや黄ばみが強く出ているときは、矯正用の洗浄剤を活用しましょう。
医院によっては、洗浄剤を院内で販売しているケースもあるので、
詳しい使用方法も忘れずに聞いておきましょう。
当院でも販売しておりますのでお気軽にお声がけください!
洗浄液にはつけ置きするタイプや、スプレータイプのものなど種類があります。
ご自身の使いやすいタイプを選びましょう。
(当院では、つけ置きするタイプのものを販売しております!)
普段の水洗いではできない細菌やウイルスを除去してくれる効果があります。


定期的に洗浄液を使用する事で、
マウスピースの内面や表面に付着した汚れや細菌を除去し、衛生的に保つことができます。
注意点は、熱でマウスピースが変形することもあるので、
お湯は使用せず、必ず水かぬるま湯を使用しましょう。
*インビザライン洗浄時・洗浄後の注意点⚠️
①研磨剤を含む歯磨き粉は使用しない
マウスピースの洗浄方法でもご説明したように
マウスピースは樹脂素材で作られているので、
研磨剤を含む歯磨き粉や重曹などでゴシゴシ洗浄すると傷になってしまうので
✖使用しないように注意しましょう!✖



②お湯で洗浄しない
樹脂素材は熱に弱いため、熱いお湯で洗ったり、つけ置きしてしまうと、
マウスピースが変形してしまいます。💦
精密に作成されたマウスピースなので、変形してしまうと矯正治療に影響がでてしまいます。
必ず水かぬるま湯で洗浄するようにしましょう!


③洗浄後の注意点
インビザラインは洗浄後、必ず専用のケースに保管しましょう。


ティッシュかキッチンペーパーを敷いた上に置いて、蓋を開けたまま保管します。
蓋を開けたままにするのは生乾きを防ぐためで、雑菌が増えてしまうので、
保管場所は湿度の低い涼しい場所が良いでしょう。
乾かす時間がない場合は、洗浄後にティッシュやキッチンペーパーで
しっかりと水滴を拭き取ってからケースの蓋をしめて保管します。
その時、強い力を加えず傷がつくのを防ぐため、優しく押さえるように拭き取りましょう。
乾燥させるためにドライヤーを使用したり、直射日光の当たる場所に置いておくと、
熱により変形してしまう可能性があるので、注意が必要です!
*インビザラインの保管方法
インビザラインは通院中の矯正歯科で決められた日数を
患者さんご自身でマウスピースを交換していただきます。
最初の段階で、患者さまの歯並び改善に必要なマウスピースを必要な枚数分、すべて作製します。
計画通りに矯正治療を進めるためにも保管方法について下記を守るように心掛けましょう。
①必ず専用のケースに保管する
食事の時などに外したマウスピースを紛失してしまうケースもあります。
ティッシュなどに包んで放置し、間違えて捨てられてしまったり、
外食時にお店に忘れてしまうこともあるかもしれません。
マウスピースを外す時間が短時間であっても、
必ず専用のケースに保管し、紛失しないように気を付けましょう。


②1つ前のマウスピースは保管しておく
1つ前に使用していたマウスピースは、
現在使用中のマウスピースと間違わないように、保管しておきましょう。
もし使用中のマウスピースが紛失・破損してしまった場合は
保管してある1つ前(の番号)のマウスピースを使用し、
歯が動かない間にできるだけ早く、矯正治療を受診している歯医者に相談しましょう。
③高温多湿の場所に長時間放置しない
前述したとおり、マウスピースは熱に弱く変形の可能性があります。
鞄の中にマウスピースをケースごと入れたままにし、
暑い車内に放置してしまうことがあります🚗
それも変形の原因になってしまうので、
ケースに入れたマウスピースはできるだけ持ち歩くようにしましょう!
<まとめ>
インビザラインでの矯正治療は、透明で取り外しが可能なマウスピース型矯正装置なので、
患者さまご自身で、しっかりとマウスピースを管理する事が大切です。
しっかりと管理することで理想の歯並びに近づけます。
マウスピースも取り外してつけ置き洗浄などができるため、
お手入れもワイヤー矯正と比べると、比較的簡単です。
正しくケアを行なえば、口臭や虫歯・歯周病のリスクも抑えることができます。
歯のケアはもちろん、マウスピースのケアも忘れず行うようにしましょう!
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