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舌の癖

こんにちは。(^-^)

今年は少し早めに梅雨の季節がやってきましたね。

 

みなさん、舌の癖について聞いたことはありますか?

歯並びや、噛み合わせが悪くなる原因のひとつとして、舌の癖があげられます。

この舌の癖とは?

  • を上下の歯ではさんでいる
  • 飲み込むときに、が前に出て歯を押している
  • をよくなめる、または咬んでいる
  • をぽかんとあける

これらを舌の癖といいます。

この舌の癖は、無意識に行っていることがほとんどですので、気がついていない方も多いかと思います。

この癖があると、舌で歯を押してしまい、歯並びやかみ合わせが不安定になります。

そして、矯正治療が終了した後も、舌の癖が改善されていないと、再び歯並びやかみ合わせが不安定になり、後戻りしやすくなってしまいます。

 

皆さんは普段舌がどの位置にありますか?

☆舌の位置をチェックしてみましょう!

体の力を抜いて自然に口を閉じます。歯は噛み締めず、口唇だけを軽く閉じます。

この状態で舌の位置を確認します。

      

↑この矢印の先スポットとよばれる正しい舌の位置です。

↑のこのように触れていますか?

☆次は飲み込む時の舌の位置を確認してみましょう!

飲み込む時左の写真のように、歯と歯の間から舌が見えていませんか?

または口唇に過剰な力が入っていませんか?

 

いきなり正しい飲み込み方をしようとしても舌に筋力がなかったり、コントロールが難しいと思います。

まずは舌の癖を改善するために、舌の正しい位置、正しい飲み込み方を身に付けましょう!(^o^)丿

当医院では、歯の矯正歯科治療を行う前に舌の癖があるか確認し、改善の必要がある場合は、装置を付ける前に舌のトレーニングを行います。

トレーニングの種類ははたくさんありますが、毎日根気よく続けることがとても大切です。

毎日行うことで、少しずつ舌の癖が改善し、舌の正しい動かし方が身についてきます。

♢舌のトレーニング♢

<拳上>

↑写真のようにお口を開けたまま舌を持ち上げてスポットに触ります。そしてこのまま10~20秒キープします。

これを一日10回~20回行います。

<ポッピング>

少し慣れてきたら、舌の後方を持ち上げてみましょう♪

上顎に舌を吸いつけて1.2.3と数えてから舌を離して音を鳴らします。

 

一日20回を目安に行います。

※舌の位置は、毎回必ず鏡を見て確認しましょう!

舌の癖だけではなく、お口周りの筋肉が強い方はほぐすためのトレーニングも必要となります。

どんな癖があるのか当院では診断することができます。

気になる方はお気軽にお問合せ下さい。(^-^)/

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