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みずの矯正歯科

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矯正中おすすめレシピ~ビシソワーズ~

 

 

こんにちは🌻

 

 

管理栄養士の河添です🤸‍♀️

 

 

前回のブログを読んでいない方はこちら💫💫

 

 

 

 

今回も矯正治療中おすすめレシピをご紹介致します。

 

 

 

 


 

 

 

 

矯正中おすすめレシピ

 

 

 

今回はビシソワーズのレシピをご紹介致します!

 

 

 

 

手が込んでみえるのにミキサーひとつでできてしまう簡単なお料理🍭

 

 

たくさんの野菜を入れて栄養素も気にしつつ、食べる時矯正器具の妨げにもならないという

 

 

矯正中の方にぴったりのスープです🤤

 

 

 

 

 

 

 

材料 (2人分)

 

<スープ>

 

 

  • ・じゃがいも    130g(中1~2個程度)
  • ・玉ねぎ      60g(1/4個程度)
  • ・人参       10g(ひとかけら)(上写真は人参なし)
  • ・牛乳       200㏄
  • ・塩        ひとつまみ
  • ・コンソメ     5g
  • ・バター      10g

 

 

 

 

 

<お好みで>

 

 

  • ・粉チーズ     適量
  • ・ブラックペッパー 適量
  • ・オリーブオイル  適量

 

 

 

 

作り方

 

 

 

 

  1. ① じゃがいもの皮をむき、適当に小さめに切る。水にくぐらせた後ラップでつつみ、ラップに少し穴をあけ、レンジで4分程加熱。
  2. ② 玉ねぎも適当な大きさに切る。ラップでつつみレンジで3分程加熱。
  3. ③ ①、②とコンソメ、バターをミキサーにかける。調味料がとけてから牛乳を加えてさらにミキサーにかける。
  4. ④ 塩で味をととのえて、お好みでチーズやブラックペッパー、オリーブオイルをかけて完成。

 

 

 

 

 

 

 

じゃがいもについて

 

 

 

 

①ビタミンC

 

 

 

ビタミンCは熱に弱いという性質がありますが、じゃがいもに含まれているでんぷんがビタミンCを守る為、加熱しても失われにくい性質があります。

 

 

ビタミンC、でんぷんともに多く含まれている為効果的です。

 

 

 

 

 

 

②ビタミンB群

 

 

 

効率よく糖質を消化し、体に蓄積されるのを防ぐには、ビタミンB群が必要です。

 

 

 

代謝を助けるビタミンB1、B2が多く含まれている為、エネルギーに変えて、脂肪の蓄積を抑える効果があります。

 

 

 

 

また、じゃがいもはお腹が満たされるのに対し、カロリーが低めです。

 

 

代謝UPで低カロリー💭 女性に優しい食材ですね🤸‍♀️

 

 

 

 

 

 

 

レシピのポイント

 

 

 

すべての材料をミキサーにいれて調理するようにして、お手軽に作れるようにしました。

 

 

 

 

すべての具材が噛まなくていいほど細かくなるので、矯正装置がついている方も、矯正の痛み等で食欲があまりない方も、おいしく食べやすくなっています。

 

 

 

 

人参を使用することで、赤色を加えて彩りを良くし、食欲UPを狙いました。

じゃがいもは腹持ちがいいので、

 

 

食欲がない時はこのスープを飲んでお腹も栄養も満たしましょう🍗

 

 

 

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